発達sos

広汎性発達障害の子の発達・療育凸凹奮闘記。

発達障害の早期療育

発達障害は、妊娠中または出産時におこると言われています。

 

お母さんのお腹の中で事故にあったような

ものなので、産まれてから幼児までの間の

療育が大きな回復や、軽症化につながるといいます。

 

脳卒中をおこした方がリハビリを2週間に一度

一時間程度おこなっただけで、自宅では

ゆっくり体を休めていて、効果があがるはずが

ないですよね。

 

療育施設に週一度通う程度のことは

ただの稽古ごとに過ぎないです。

 

私も、ハルが2歳代の頃は、そんな時間を

いたずらに過ごしていました。

実際は、ドーマン法を始める4歳までかもしれません。

 

療育に週一度、行っていたころは

支援士に「他力本願じゃダメ」と言われたことがあります。

その時の私は、そう言われて

どのくらい自分が努力しているか知りもしらないのにと

ムッとしたものですが、

今の私から、当時の自分を振り返ってみると

「他力本願」どころか、ひどい放任だったなと感じます。

 

自分で、本を開いて療育の知識を勉強し始めた時から

支援士にも「お母さん、最近変わったね」

と言われました。

「他力本願」は、態度に表れていたのだなと思います。

 

脳には臨界点があり、療育は早ければ早いほど

大きな改善が見込まれます。

産声をあげてから生後3カ月までの臨界点、

1歳になるまでの臨界点、

3歳になるまでの臨界点、

5歳になるまでの臨界点、

10歳になるまでの臨界点

それ以後の脳が臨界期を

完全に迎えてしまった時点では

改善は困難と言われています。

 

療育施設で、支援士が療育を

行う方法のみというのは明らかな不足です。

親が生活の中で、常時、作業療法士

つもりで動くと目にみえて子供は変わっていきます。

 

しかし、簡単にはいかないです。

子供の成長は、階段をのぼるように

成長はせず、ある時に急に加速をつけて

伸びるのだそうです。

 

しかし、ドーマン法は違いました。

階段をのぼるように成長します。

それはそうですよね。

あれだけアスリートに近いメニューをこなしていれば

 

だけど、ドーマン法も簡単ではありません。

突然、積み上げた積み木を全部崩されるときも

あります。

だけど、焦らずに、ゆっくり構えて

霧が晴れるのをゆっくり見据えてやると

ちゃんと、育っている脳が霧から見えて来ます。

 

療育が遅れるのは

両親の発達障害の存在の受け入れに

抵抗があることにあるようです。

私もそうでした。

 

しかし、早期に受け入れることが

子供の大きな成長をつかむチャンスで

あることは確かです。

 

また、早期に受け入れないと

理解をせずに子育てをしていくので

虐待に結びつく可能性が高くなります。

 

何せ、不可解で迷惑な行動の連続で

親をへとへとに疲れさせますから。

ビンタでも一発お見舞いしたくなります。

愛着の形成もされなくなってしまいます。

 

子供の改善は、親の正しい知識なのだと思います。