発達sos

広汎性発達障害の子の発達・療育凸凹奮闘記。

発達障害の子供をもつ父親の葛藤

ADHDの子供をもつ親は

1日中子供を怒ってることが多いようです。

 

我が家もまさにそう。

 

怒らずにはとてもいれません。

 

だって1日中、いらんことをするんですから!

 

 

いらんことをして

しつこいハルの多動性。

 

カッとしやすいハルの衝動性。 

 

一番じゃないとダメ!

他人にゆずれないこだわりの自閉症状も持ち合わせるハル。

 

親はペアレントトレーニングを真に身につけないと

子供と衝突を繰り返し

子供の症状は深刻化します。 

 

私はペアレントトレーニングが身体に染み込むまで、最低一年を要しました。 

その間100冊以上の関連本を読み、実験と検証を

繰り返しました。

 

子供の性格だと思うと

怒りが湧きますから

また脳が淀み、発作がでてるな、かわいそうにと思えば、

冷静な処置がとれます。

 

自分との戦いでした。

怒りは、ハルを深刻化させます。

 

私的なマインドコントロール法は、

自分の太ももにナイフを突き刺すイメージを常に持ち、

自分から湧いてくる怒りを鎮めました。 

 

そして、仏像を思い描き、坂本龍馬を重ね、

声をあらげず、語りかけるように、ハルに接しつづけました

 

するとハルも落ち着くようになりました

 

今は私が怒ることはほとんどありません

 

だけどパパは、まだまだ

修行中です。

 

ハルに振り回され、ハルに説教をたれつづけています。 

そうすると、症状は悪化します。

 

私は、間に入り、悪いことしたハルを 

簡潔に一言で叱り、

誉めます。

『いつも、弟の面倒みてくれてありがとう。お母さん助かるわ、

だから、みんな、ハルが大好き』となでて 

違う提案をします

 

すると だしていた爪が引っ込み、悪魔のしっぽも消え、無邪気なやさしさを見せます

 

やさしさの暗示をかけることで、落ち着いてきます。

パパ がんばれです

 

追記:

でもハルが多動や衝動的になるのは

弟や仲の良い友達と一緒にいるときだけなんです。

 

親だけだと、静かに、遊んでいるんです。

 

なので、幼児教育の先生には

「男の子の行動」なんてこんなもんよ。

ともよく言われるんですが、

 

それだといいんですがね、、、。