発達sos

広汎性発達障害の子の発達・療育凸凹奮闘記。

発達障害の子への学校の対応、あまりに無慈悲な教頭先生。

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4月からあがる小学校に

事前にハルのことを話すために相談に行きました。

 

気さくな明るく

貫禄のない普通の50代の女性が出て来たので

案内の先生かと思えば

校長先生でした。

 

話していくうちに校長先生は

さすが、子を持つ女性ですから

私の気持ちに寄り添うように話を聞いてくれていました。

 

しかし結局のところ、話し方は柔らかいですが

見解は教頭先生と同じようです。

気さくな女性の校長に対して、

無愛想でいかにも絵に描いたような

昔タイプの古めかしい権力タイプの教頭先生。

 

その教頭が言った無慈悲で簡潔な言葉。

「35人の生徒がいるなかで、

一人の子だけ怒らないという特別なことはできません。

他の生徒が、不公平に思います。

もし、特別な配慮をご希望であれは

支援クラスにいってください。

支援クラスでは、毎年10月に希望を聞きますので

いつでも申し出てください。

以上で、質問はありますか?」

 

「わかりました。今日はありがとうございます。」

で私は終了しました。

 

 

私は何も特別な要請はしていません。

ハルが発達障害をもっていること。

本当に悪いときは、怒っていただいていいですが

あまり怒らないで欲しいのです。

といっただけなのです。

 

特別な支援は何も要請していないのです。

 

所詮、自分しか我が子を守ってあげることは

できないということが、よくよくわかりました。

 

そんな社会の中で、私はこの子を

よりサポートしてやる気持ちを固めました。

 

特に憤りなどありません。

社会に何も期待してなかったですから、

より、守備を固める気持ちが強くなっただけです。

 

ハルを、社会にまけないくらい、

しっかりサポートしてやる気持ちです。

 

あらがうのではなく、

柔らかいチカラで

まわりが助けたくなるような

柔らかな人物になれればいいなあと

思うのです。