発達sos

広汎性発達障害の子の発達・療育凸凹奮闘記。

発達障害の子の兄弟の成長を疑う時もある。

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健常児の次男2歳9カ月を子育てしてきて、

愛情を与えていれば、

人間という生き物は模倣で成長していくんだなと

知りました。

2歳でこんなことできるんだと

感心の連続です。

しかし、愛情を怠れば

情緒不安定にもなり、成長を心配することが

幾度となくありました。

 

そんな時、とても心配で

この子も発達に問題があるのかなと

疑いましたが、

ハルのプログラムに意識が行き過ぎて

次男の自分自身の存在が薄れて孤独感に

満ちていたのだと感じました。

ドーマン研究所では

プログラムをやっている子の兄弟は

情緒不安定になることを

警告されています。

 

 

先日も、先に帰宅して、

ハルとプログラムやっていたところに

次男が帰宅したので、

「おかえり〜」と笑顔だけ向けながら

手はハルの方へ、顔は次男の方へという

感じだったのですが

次男の様子がだんだんおかしくなり

「ママ嫌いー」といって近寄らず

ご飯も食べない、遊びもしないで

機嫌が悪く、横になってるだけなので

具合が悪いのかと心配しながら

次の日もそれが続きました。

 

これはマズイと思い、

母を嫌がる次男と向き合って

話をしました。

「どうして、ママの事嫌いなの?

お兄ちゃんだけ、先迎えにいって

さみしかったの?

あっくんだけ遅いからさみしいの?」と聞いてみると

「うん、嫌やったの、遅いから」と

自分の気持ちを話してくれました。

 

「ごめんね、これからは

早く迎えにいって、いっぱい抱っこするね」と

話すと、

話もせず、食欲もなく、元気のない感じだった次男でしたが

ふっきれたように、パワー全開で

おしゃべりをし、ご飯ももりもり食べ始めました。」

 

早く迎えにいけなくても

次男が帰宅した時、手をとめて

抱きしめてあげたら良かった。

それだけのことだったのかもしれません。

 

健常児の次男は模倣で成長してくれるけれど

愛情を怠ると、成長を妨げられます。